プラセンタ原液は「生」を選んで!

こちらのページでは、プラセンタ原液を選ぶときにチェックしたい「生原液」か「加熱処理原液」ということについて考えていきます。まずは生プラセンタ原液だから得られる栄養素とその効果について確認しましょう。また、なぜ加熱処理をせずに殺菌できるか、生プラセンタを選ぶ注意点にも触れていきます。

プラセンタ原液は生がよい訳

グリーンスムージー「朝はグリーンスムージー」というローフードが注目されていますが、これはまさに加熱をしない、生で食べるという調理法です。なぜ生で食べるかというと、熱を加えることで失われてしまう栄養素がもったいないからです。

プラセンタも同じです。生だから残る成分、加熱すると失われてしまう栄養素というものがあります。せっかく栄養満点のプラセンタでも、加熱殺菌によって価値が大幅に下がってしまうのです。 ということで、ぜひ「生プラセンタ原液」を選んでください。

プラセンタで熱に弱い成分とは?

加熱殺菌では、残念ながら失われてしまう成分というものがあります。ここでは、生原液だから得られる美容成分を2つご紹介します。

熱に弱いビタミンC

熱に弱いというと、まずビタミンC。空気や水に触れるだけでも壊れてしまう繊細な栄養分ですが、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成するために不可欠な栄養素でもあります。逆に言うと、コラーゲンやヒアルロン酸は、ビタミンCがあれば、自分の体内で生成できる物質なのです。

ヒアルロン酸は、糖質の一種。上記表でもご紹介しましたが、ムコ多糖類に分類されます。これは、とても高分子量(粒が大きすぎる)で、お肌に吸収されにくいという問題があり、ナノ化、低分子化の研究が進んでいます。

ぜひたっぷりのビタミンCを補給して、コラーゲンやヒアルロン酸は肌の力で作りたいですよね。

熱に弱い成長因子(ペプチド)

プラセンタの大きな魅力が、この成長因子(ペプチド)です。EGF(ヒトオリゴペプチド-1)、AGF(ヒトオリゴペプチド-13)などがものすごく注目されていますが、残念ながら加熱殺菌することでペプチドの多くは失われてしまっています。EGFなどのペプチドの効果については、「プラセンタの主な成分一覧」をご確認ください。

もし、生プラセンタを選ぶことができたら、この成長因子であるペプチドを加熱の数十倍も得ることができるのです。ペプチド(EGF)は、ノーベル賞を受賞したアンチエイジング成分で、プラセンタの最大の魅力といっても過言ではありません。加熱処理された、ペプチドの入っていないプラセンタ原液は、思っていた効果が得られないかも知れません。

生プラセンタを選ぶ注意点

動物由来の成分で、生原液を選ぶときは注意が必要です。加熱殺菌されていないので、どのような技術で(大学や研究所と連携しているか)、どのくらいのレベルまで殺菌されているか(何パーセントの殺菌がされているか)が明記されている製品を選びましょう。ただ「生」だけをうたっている製品は信頼できません。

一般的に生プラセンタを製造するには、特殊な膜フィルターが使用した「膜分離法」という除菌方法が用いられています。生のプラセンタ原液を選ぶときには、この点を確認してください。

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