ヒアルロン酸美容液の保湿効果

ヒアルロン酸をつけていれば安心、という方は多いのではないでしょうか?こちらのページでは、ヒアルロン酸美容液の問題点、飲むヒアルロン酸の効果、問題を克服して進化してきたヒアルロン酸(新型ヒアルロン酸、修復型ヒアルロン酸、低分子ヒアルロン酸など)と、それぞれの原料と効果やつけ心地のちがいをご紹介します。

ヒアルロン酸美容液の問題点

最初にまず、このことを確認しておきましょう。ヒアルロン酸の美容液の問題点です。そうなんです「ヒアルロン酸はつけても意味がない」という専門家のご意見があるのでこれをスルーする訳にはいきません。

ヒアルロン酸の分子は大きすぎるという指摘

ヒアルロン酸とはムコ多糖の一種で、糖質です。とても大きな分子で、細胞の外側を満たす物質として存在し、高い保水力によって瑞々しいお肌をつくってくれます。年齢とともに衰えるので、化粧水や美容液によく配合されています。

しかし、ヒアルロン酸ほどの高分子がお肌から吸収されることはありえません、という意見があります。吸収されないのですから、いくらお顔につけても効果を期待できないというのです。

飲むヒアルロン酸の効果は?

飲むヒアルロン酸お肌につけるのがダメなら、飲むのはどうでしょう?これも意味がないというのです。

その理由は、ヒアルロン酸は多糖類なので、消化・分解され単糖まで分解されてから小腸で吸収されるのですが、吸収される時はブドウ糖に分解されてしまいます。もはやヒアルロン酸ではなくなってしまうのです。

ヒアルロン酸は体内で合成されるものなので、お肌につけても、口から飲み込んでも効果を得られないのでは?という指摘なのです。

進化するヒアルロン酸美容液

ヒアルロン酸が大流行しはじめたのは、今から15年ほど前でしょうか。ヒアルロン酸原液というような美容液や化粧水が飛ぶように売れました。つけると手にはりつくようなもっちりとした触感。誰もが夢中になりました。

上述したような専門家からの指摘がある一方で、ヒアルロン酸も日々進化してきました!ここでは、実力派ヒアルロン酸を3種類ご紹介します。

低分子ヒアルロン酸

低分子ヒアルロン酸は、問題点である「高分子」というポイントを解決し、文字通りヒアルロン酸を低分子化したものです。これによって、お肌に吸収され、角質層の奥まで浸透することができます。それだけでなく、お肌の奥にとどまって、しっかりと保湿してくれるというすぐれものです。

修復型ヒアルロン酸

修復型ヒアルロン酸修復型ヒアルロン酸は、保湿だけでなく、バリア機能も追加されたヒアルロン酸です。

目には見えませんが、お肌からは常に水分が蒸発しています。これは体のデトックス効果のひとつで自然な生理です。

しかし、せっかく保湿しても水分が抜けていくのでは意味がありません。ということで、つけた後の水分蒸発量を抑える機能のついた修復型ヒアルロン酸が開発されたのです。

この修復型ヒアルロン酸は、今までのヒアルロン酸のようなべたつきを感じにくいという特徴もあり、使い心地がよいのもメリットです。

新型ヒアルロン酸

新型ヒアルロン酸は、洗っても落ちにくいという特徴を持っています。従来のヒアルロン酸と比較して17倍も多くお肌の中に残っているという研究結果も出ています。汗をかいても、潤いが残っているということですね。

この新型ヒアルロン酸も、べたつきを感じないよい使い心地です。まだ足りないなぁと、重ね塗りできるのは嬉しいですね。

ヒアルロン酸美容液はこんな人にオススメ

ヒアルロンは、こんな人に使っていただきたい美容液です。

  • ハリのある潤い素肌が欲しい
  • いつも肌が乾燥していると感じている
  • 小じわが気になるようになってきた

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