成分がちがいます~生プラセンタ

こちらは、効果を実感するというリアルな口コミが多い「プラセンタ」とは何かを知るコーナーです。「生プラセンタ」と「加熱処理されたプラセンタ」の成分のちがい、生プラセンタだけに残る栄養素、プラセンタに含まれる有効成分一覧、プラセンタの効果を実感するライン使いなどをご紹介しています。

生プラセンタとプラセンタは何がちがうの?

プラセンタにはアミノ酸、ビタミン類など多種多様な美容成分が凝縮されています。このなかには当然熱に弱い大事な成分が含まれているのです。生プラセンタを選ぶ理由は、この加熱で失われてしまう貴重な成分を保つことにあります。

自然界には「熱に弱い」有効成分が意外と多いのです。その代表格がビタミンCですね。ビタミンCは30度前後の温度でなくなってしまいますし、空気に触れているだけで酸化して、効果が薄れてしまいます。また、水に溶けるので、千切りにしたキャベツを洗ってはいけません。

熱に弱い酵素というものもあります。酵素が失われると、ファイトケミカルなどの大切な栄養素が活性されないので、加熱は避けたいものです。

生プラセンタに残る栄養素

生プラセンタイメージ非加熱殺菌処理をされたのが生プラセンタです。特殊なフィルターを通して、不純物の処理、殺菌処理をしているので、生きた成分をそのままつめこむことができるという画期的な商品なのです。

生ならではのメリットは、やはりEGFやFGFといった成長因子が残ることです。この成長因子は、細胞に信号を送ることで、肌内部からのアンチエイジング効果をもたらしてくれます。

プラセンタで成長因子が入っているとうたっている商品の場合、「生プラセンタ」かどうかをしっかりと確認しましょう。確かに、胎盤であるプラセンタにはもともと成長因子が入っていますが、製造過程で失われてしまう可能性があるので、非加熱かどうかは大事なチェックポイントですよ。

プラセンタに含まれる成分一覧

プラセンタには、胎盤そのものから美容成分を抽出するので、まだ発見されていない未知の有効成分が入っている可能性が多いにあります。今、わかっているもので主だったものとその働きについてご紹介します。

  • 成長因子
    EGF、FGFと呼ばれる美容成分です。それぞれお肌の母細胞、繊維芽細胞の増殖や分化を促進する成分で、少量でも効果を発揮します。お肌の内側からのアンチエイジングを促進してくれます。
  • アミノ酸
    細胞を作る原料です。特にプラセンタに含まれるアミノ酸は低分子で吸収率が高いのが特徴です。大きな分子のアミノ酸は、利用されずに排出されてしまうケースが多いのです。
  • タンパク質
    人の体を作る大事な栄養素です。プラセンタ原液に含まれるたんぱく質は20種類ほどのアミノ酸が結合していると言われています。
  • ビタミン
    ビタミンB1、B2、B6、B12などとB群が豊富です。ほかに、ビタミンC、D、E、ナイアシンなど生理機能、代謝をスムーズにする働きのビタミン類がたっぷり。

プラセンタの使い方

ラインのスキンケアプラセンタでオススメなのが、やはりライン使いです。ライン使いとは、美容液、化粧水、クリームのすべてにプラセンタが入っている商品を、正しい順番で使うことです。

ライン使いのメリットは、この3つです。

  1. 成分の量が守れる
    ラインに沿ってスキンケアをしていけば、1回のスキンケアに必要なプラセンタの量を自分で調整する必要がありません。
  2. 美容の相乗効果が得られる
    すべてのスキンケア製品にプラセンタを使うことができたら、肌の奥深くから表面までしっかり有効成分が浸透してくれます。
  3. アイテム同士のバランスがよい
    同じメーカーがライン使いとして開発しているスキンケア商品なので、複数のブランドを混ぜて使うアラカルト使いよりも、アイテム同士の相性やバランスがよくなります。アラカルト使いは完全な自己責任ですが、ライン使いはメーカーが責任をもって調整していますので自分で考えなくてもよいのがラクですよね。
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