プラセンタの効果を最大限に引き出す洗顔方法は?

洗面台どのスキンケアのワークショップでも必ず言われるのは「いちばん大事なのは洗顔です」ということ。その大事な洗顔方法、専門家でも意見が分かれるので困ってしまいますね。こちらのページでは、皮膚科専門医による洗顔方法の最新情報、プラセンタ配合の洗顔料の口コミ情報、洗顔料選びのポイントを詳しく解説していきます。

プラセンタ入りの洗顔料の評判

プラセンタ入りの石けんや洗顔料は、どれも高評価です。体験者の口コミ情報を集めてみました。

プラセンタ入りの石けんの場合

  • ニキビに悩んでいたので購入しました。しっかりと洗えているのにつっぱりません。泡もきめ細やかで気に入りました。
  • 洗顔後もしっとりとして、冬に使うのが楽しみです。
  • ニオイもなく、きめ細やかな泡立ち。一週間使いましたが、お化粧のノリもよくなりました。でも、ちょっとお高いです。
  • 泡立てネットを使えば、きめ細かい泡がたちますがネットなしだとちょっと難しいです。使用後は、しっとりモチモチ。

プラセンタ入りの洗顔料の場合

  • 以前はプラセンタ入りの石けんを使っていましたが、溶け崩れなど保存が難しかったので今回は洗顔料にしてみました。使い心地はつっぱらず、しっとりとしています。泡がたちにくいのが心配でしたが、問題ありませんでした。
  • 泡立てネットを使わないタイプの洗顔料です。すこしの泡でも洗えるのですが、今までふんわりと泡立つものを使っていたのですこし戸惑いましたが慣れればだいじょうぶだと思います。
  • 洗顔後、ぜんぜんつっぱりません。びっくりです。普通、洗顔した後に乾燥してくるのですが、それもありません。
  • プラセンタで洗顔するというぜいたくな気分を味わっています。

洗顔の後、つっぱらないってよいこと?

スキンケアの難しさがここにあります。「お肌がつっぱることは不快ですが、実はこのつっぱっている状態が、お肌が強くなっているときでもあるのです」と解説するのは、やけどなどの重度な皮ふ治療に携わってきた、皮膚科医のご意見です。

スキンケアでお肌を過保護にしすぎると老化を早めてしまうことがあります。栄養はしっかりと与えて、でも甘やかしすぎないというスキンケアで、ポテンシャルの高いお肌を育てましょう、とアドバイスしています。続けて、その方の洗顔料に関する知見をまとめました。

弱酸性の洗顔料はお肌にやさしくない?

お肌のPhは、Ph4~5の弱酸性です。お肌が弱酸性に保たれるのは、常在菌のおかげです。常在菌とは肌にある菌で、肌をカビや酵母菌、雑菌などから守ってくれています。お肌の菌のバランスはPhバランスと深い関係があるんですね。

肌のペーハー しかし、石けんでお顔を洗うとPhは6.5~7へと急激にアルカリ性へと傾いてしまいます。これはお肌によくない!と開発されたのが「お肌にやさしい弱酸性の洗顔料」です。

ところが、この弱酸性の洗顔料にはちょっと問題があります。たしかに弱酸性の洗顔料はPhが低いので使用感もやさしく、お肌がつっぱったりしませんが、洗浄力が落ちているので、じゅうぶんに汚れを落とせていないかも知れません。

弱酸性の洗顔料の場合は、合成洗剤なので、肌のバリアを壊してしまう、長期間使用すると角層のタンパク質の形も変わってしまうなどのトラブルが発生し、お肌のキメが薄くなってしまいます。

ただ、欧米の場合は、硬水なので弱酸性の洗顔料がよいそうです。日本は軟水なので、アルカリ性の石けんが泡立ちもよく、汚れ落ちもよいのです。

やさしくていねいに洗うコツ

洗顔の目的は、汚れを落とすこと、と割り切ってしまうのもひとつの考えです。ここでは、洗顔の仕方をおさらいします。

  1. しっかりと石けんを泡だてて、きめ細かいたっぷりの泡をつくりましょう。
  2. 泡で顔を包み込むようにします。お肌と手の間にはいつも泡があるように。決して指で肌を触らないようにやさしく押すようにして洗います。
  3. 脂っぽいところ、汚れのひどいところは刺激を与えないように、泡をよく転がすようにして洗っていきます。
  4. すすぎは流水で20回以上を心がけましょう。おでこや耳の際、小鼻のまわりもしっかりと落としていきます。
  5. お顔を洗ったら、タオルをやさしく押し当てるようにして水分をタオルに吸収させます。
  6. ここでプラセンタ原液をつけていきます。
  7. 次に弱酸性の化粧水をつけましょう。

化粧水でPh調整をすれば、洗顔料のPhがアルカリ性でもまったく問題ありません。

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